2006年07月26日

[竹藪の男]

僕が中学校三年生の時まで住んでいた家は、平屋で庭だけは広い、田舎ならではの木造建築でした。

家の南側は庭。
東側に庭から続く細い通路があり、玄関。
西側はすぐ、隣の家との垣根があり、
北側は、小さな竹藪と、その奥には小さな部品工場のフェンス(金網)というつくりです。

決して大きな家ではありません。風呂とトイレと台所と部屋が3つ、だったでしょうか。

玄関から一番奥の、北西にある部屋が、僕と弟の部屋でした。

僕と弟は小さい時から二段ベッドで寝ていました。
親父の作ったあみだくじで、僕が下、弟が上と決まっていました。

以下、おそらく僕が小学校五、六年、弟が一、二年の時の話です。




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posted by molten at 11:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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