2005年12月06日

[0823 ホーチミン(24)]

旅行記第91回。
昼食を終えて、戦争証跡博物館へ向かいます。

では、どうぞ。

ブンタの中でスコール待ちをしたが、スコールは止まなかった。
デザートを食べて終わってしばらくしても、まだ小雨だったので、あきらめて外に出る。
結局、2時間ぐらいいただろうか。

折りたたみの傘を持ってはいたが、周りで傘を差している通行人はほとんどいない。
中には、ワイシャツがびしょびしょな人もいたが、気にしていないようだった。

博物館に向かう途中、中学校らしき建物と、そこから続々と出てくる学生の群れに遭遇した。学校の壁には、子供が書いたようなペンキ絵が一面に書かれていた。
彼らはどうやら、黄色が大好きらしい。

校門から出てくる彼らはみんな、ブレザーを着用している。
外には、お迎えらしき人がたくさんバイクで待っており、二人乗り、三人乗りで帰って行く。
そして原色系の派手な校門のそばで、リヤカーにテーブルをつけたような屋台が数台止まっていて、透明なプラスチック製のコップに、かき氷とシロップを入れたものを売っていた。
学生たちは群れをなして、それを飲んでいる。

これが「チェー」という、ベトナムで最もポピュラーなデザートであることを、僕は帰国してから気づいた。
帰国後、「フレッシュネスバーガー」というハンバーガー屋で、ベトナム特集としてやっていたのだ。
その時は、どんな水でつくっているかわからないから買わなかったが、日本に帰ってきてはじめて、エイコが「フレッシュネスバーガー」のそれを飲んでみた。

まあ、かきごおり水だ。「ハロハロ」のシンプルなもの、という感じ。
現地のものの方がもっとシンプルだった気がする。

そこを通過し、ようやく「戦争証跡博物館」に到着する。

つくそばから目に飛び込むのは、真っ赤な下地に黄色い星。
ベトナムの国旗をバックにして、左斜め上を指さす軍人の大看板(だったと思う)。

チケットを買って入り口を入ると、結構な人数のお客が入っている。
いきなり見えるのが、本物の戦車と大砲。
ちょっと奥に入ると戦闘機が数機並んでいる。
よく分からないが、そのほとんどは米軍機だろう。

メインとなる2階建ての建物が中央奥に大きくそびえていて、その周りに戦闘機、戦車、そしてプレハブのような小さな展示場がいくつか独立していて、番号が振ってあった。
ぐるっと、順番に見て回るようになっているのだろう。
さっそく、見て回ることにした。
(続く)

次回から、戦争証跡の話です。


posted by molten at 10:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | Jet-Ragメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-12-06 10:31
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