2005年12月31日

[そば]

今日は大晦日で「年越しそば」を食べるのが習わしですが、もともとは江戸時代に、月の終わりにそばを食べると縁起がいいとされていたことが、大晦日にだけ広まったのが現在の「年越しそば」の原型だそうです。


ちなみに「そば」という語は漢字で「蕎麦」と書きますが、意味としては「とがったもの」を指す「稜(そば)」が由来だとされています。
「山の稜線」などで使われている漢字ですね。

そばの実というのは三角形の袋状になっていて、とがっているため、この名前が付いたようです。

また、江戸の金箔職人は、飛び散った金粉を集めるときにそば粉を練って、それに金粉をくっつけて回収していたそうで、そこから「年越しそばを残すと、来年金運に恵まれない」というジンクスがあります。

ということで、今日は残さず食べたいと思います。

それではみなさま、よいお年を。


posted by molten at 10:21| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-12-31 10:51
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