2006年03月13日

[新井式]

一般的には「ガラガラ」とか「ガラガラポン」等と呼ばれる、八角形の箱を回して抽選する機械の正式名称は、「新井式回転式抽選機」と言います。
商店街の福引きには必需品ですよね。

あれは、その名の通り「新井さん」という人が発明したものです。

なんでも、帽子屋を営む新井さんが、お店の人にくじ引きサービスを始める際、帽子の入っていた箱に穴を開けて、中に玉を入れて回したというのが始まりだそうです。

回転式なのは、帽子がルーツだったというわけです。

帽子の箱は丸いものや六角形、八角形など様々ですが、一番回りやすく、かつ中の玉が音を立てて、ちゃんと入っていることを確認できるのが現在の形になった理由のようです。


ちなみに現在の「新井式回転式抽選機」は不正を防ぐため、複数の鍵がついていて、その鍵を数人で分けることで、一人で開けられない仕組みになっています。

「ガラガラポン」というと、「解散後総選挙」というような選挙用語と化しつつありますが、あれも「新井式回転式」というとちょっとおごそかな感じになるでしょうか?

「現政権は解散して、『新井式回転式』でやり直しだ!」

ちょっと面白いかも知れません。特に全国の新井さんには。


posted by molten at 20:01| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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