2005年01月14日

[ジャネの法則]

年を取れば取るほど、年月の流れを早く感じる、とはよく言いますが、この事を「ジャネの法則」というそうです。

「ジャネの法則」とは、「心理的な時間の長さは、年齢の逆数に比例する」というもので、60才の人が感じる一年の長さは、20才の人が感じる3年の長さと同じだというものです。

つまり自分と比べて年齢が3倍の人は、時間の感じ方は1/3、逆に言えば自分の年齢の1/3の人は、時間の感じ方は3倍ということです。

フランスの心理学者ポール・ジャネが提唱したことから「ジャネの法則」という名前が付いていますが、その根拠はというと、人間は時間を今までの人生を分母として考えるからだといいます。

つまり同じ一年間でも、3才の子供にとっては人生の1/3なのに対し、30才の大人に対しては1/30でしかなく、10倍の価値の差が生じるのです。

もし、30才の人が突然1歳児に生まれ変わったとして、ジャネの法則でいくと、彼が2才の誕生日になるとき、30年も経ったような気になるはずです。
もともと30才の感覚なので、60才。還暦です。
3才の誕生日には、2才と60才の違いでやはり一年間は30年間に感じ、90才。
4歳を迎えずに、精神的には寿命です。

やはり、若返ってもいいことはないということです。


posted by molten at 13:54| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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