2005年02月09日

[アラブマガジン]

先日メルマガ登録した、「週間アラブマガジン」がぼつぼつ届いています。
(1/30記事「アラブのどうわ」参照)

アラブマガジンbW1の目次は、次の通りです。

1.お知らせ    【アラビア語オリンピック開催】
2.心の走馬灯   【通訳シリーズ・心に残る人達(サウジアラビア)】
3.アラブのことわざ【今週のことわざ】
4.預言者たち  【預言者シャイス】 

いちいちぐっときますね。

アラビア語オリンピックの競技種目は、以下の通りです。

1.アラビア書道競技
2.アラビア語タイピング競技
3.自由形式アラビア語スピーチ競技
4.アラビア語詩の朗読競技


アラビア語タイピングや、アラビア語朗読競技というのがある、というのが盲点でしたが、アラブマガジンによれば、
詩の朗読は貴方の魂を揺さぶり、幻想の世界に導いてくれます。不思議な力をもつ言葉、それがアラビア語です。アラビア語タイピングは右から左に流れる文字が組み合わさって、難しい手書きを、きれいな活字に仕上げます。

とあります。

なにしろ「幻想の世界」です。アラブ人はいつでも白昼夢なんでしょうか。
ちなみにオリンピックは2/19に麻布で行われます。誰でも参加できるようです。

そして、今週のことわざは、
他人の災難を見たものは自分の災難を小難と思う。

でした。
何の解説もありません。これはどういう教訓が込められているのでしょう。
「あいつよりは幸せだ」と自分を慰めるときにしか使えません。

本家のサイトをのぞくと、僕の好きな「アラブのどうわ」に第3話が追加されていました。

http://www.arabiamura.com/fairytales.html

第3話は「ある羊飼いの男」。
牧場主に雇われた羊飼いが、ある男に「主人に内緒で羊を売ってくれ。主人には『羊は死んでしまった』と嘘をつけ」と頼みますが、「主人が見ていなくても神が見ています」と断る、という話です。
これを聞いた男は感激し、主人に頼んで羊飼いを自由にして、羊も買い与えた、という結末。

イスラム全開、アラーパワー爆発です。

こういう童話を子供の頃から聞いていれば、人間変わりますね。


posted by molten at 18:30| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 分類不能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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