2006年06月06日

[ゲマトリア]

今日は、2006年6月6日(6/6/6)ということにちなんで、「オーメン」のリメイク版が全世界同時公開する日です。

「オーメン」は、6月6日の6時に生まれ、頭に「666」の刻印をもつ悪魔の子ダミアンが登場するホラー映画ですが、この「666」という刻印は、「ヨハネ黙示録」に書かれた「獣の数字」という言葉から取られています。

智慧は茲にあり、心ある者は獸の數字を算へよ。獸の數字は人の數字にして、その數字は六百六十六なり。
(『ヨハネ黙示録』13章より)


「人の数字」というのは何なのでしょうか?

これはヘブライ語の旧約聖書を解読する際に用いる「ゲマトリア」という解読法に基づくもので、ヘブライ語の単語を数字に置き換えるというものです。

これによれば、「イエスキリスト」は「888」、十字架は「777」と表現できるのだそうで、十字架を挟んでキリストの対極にある「666」が「獣の数字」というわけです。

一説によれば、「666」を表す人物は、キリスト教を弾圧し「暴君」と恐れられた、ローマ皇帝ネロを指しているのだそうです。

6月6日は全く関係ないですね。

日本では、6歳の6月6日にお稽古ごとを始めると上達する、という習わしさえあります。

ダミアンは、6歳の誕生日にピアノでも始めればいいんです。


posted by molten at 17:54| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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