2006年06月18日

[イエローリボン]

「父の日」のモデルになった父親の名前は、「ウィリアム・ジャクソン・スマート」です。

これは父の日の提唱者であるアメリカのジョン・ブルース・ドット婦人の父親の名前で、ウィリアム・ジャクソン氏は婦人をはじめとした6人の兄弟を男手一つで育て上げました。

1909年、ドット婦人はそんな父への感謝を「父の日」提唱という形でアメリカにアピールし、1972年にはアメリカの祝日とするまで浸透しました。

日本で言えば「橋本弁護士」みたいな人でしょうか。
あ、奥さんは健在ですよね。子供の数だけで判断してしまいました。

アメリカでは父親にバラを送るのが慣例となっているようですが、日本では「ファザーズデー委員会」という団体が、イエローリボンキャンペーンという企画を実施しています。

ファザーズデー委員会公式サイト

これは「父の日」のプレゼントには「幸せ」を意味する黄色いリボンを添えよう、というものです。
また、毎年「ベストファーザー・イエローリボン賞」を発表しているのもこの団体です。
2006年は柳葉敏郎、渡辺美樹ワタミ代表などとともに、あの橋本弁護士も選ばれています。

やっぱり6人の父親というのが大きいでしょうね。

ちなみにこのサイトでは「父の日に関するアンケート」というのを実施して、その結果も公表しています。

ここによれば、父の日にプレゼントを渡したことがあるのは全体の76%、プレゼントを一度でも貰ったことがあるのは82%と、プレゼントの習慣がかなり定着していることが伺えます。

面白いのはプレゼントの内容。

父親が貰ってうれしかったのは、
「真心」
「キス」
「似顔絵」
「手紙」
など。

温かい気持ちになれます。

一方、うれしくないプレゼントというのもあります。
「好みでないネクタイ」
「女っぽいもの」
「生き物」
使用済みおむつ

最後のは完全にいやがらせです。

また、父親にプレゼントしたことがあるものでは、
小遣い
「手作り豆腐キット」
「玄関ステップ」
毎年パジャマ」
などがありました。

なんかお父さんはちょっとバカにされている感が否めません。


posted by molten at 09:48| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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