2006年08月07日

[アルゴン]

大気中に含まれる元素で一番多いのは「窒素(N)」、
次に多いのが「酸素(O)」です。

では、その次に多いのは?

そう、「アルゴン(Ar)」ですね。

…つい「二酸化炭素」とか答えてしまいそうですが、
「元素」なのでひっかけです。
ひっかかりませんか?

と言っても、およそ80%が「窒素」、20%が「酸素」で、「アルゴン」は1%程度だといわれています。



「アルゴン」はギリシア語の「an ergon(働かない)」から来ており、他の物質と化学反応しにくい事で、この名前が付けられました。

「化学反応しない」=「怠け者」ということですね。

この性質を利用して、電球などにはアルゴンガスを封入し、フィラメントの化学反応を抑制、長持ちさせるという効果を挙げています。

働かないことが逆に役に立つこともあるというわけです。

ちなみに、韓国映画(DVD)でこんなのがありました。

韓国特殊部隊 アルゴン(2003)

パッケージには
彼らは命すら武器にする―。
のコピー。
なんと、「韓国国防省製作作品」と書かれています。

観たことないんですが、国防省、アルゴンの意味分かってるんでしょうか。
なんにもしないでただ命を失ってしまう特殊部隊の映画かも知れません。


posted by molten at 14:32| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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