2005年04月26日

[ヒキガエル]

最近、ドイツではヒキガエルが大量に破裂して死ぬという不可解な事件が起こっているそうです。

ドイツでヒキガエル大量破裂死

なんだかすごい事件の気がします。

ニュースによれば、ハンブルクのアルトナ地区などで、身体が3倍以上にふくれあがり、次々と破裂して死んでいくのが目撃されています。

破裂のピークは深夜2時〜3時で、近所の池は「死の池」と言われているとか。

原因として、ウィルス感染説、カラス恐怖説などが出ています。カラスにおびえたヒキガエルが恐怖のあまり、身体を膨らませて破裂してしまうというのです。

カラスのいない深夜に、思い出したかのように恐怖に駆られるのでしょうか。ちょっと考えにくいです。

ヒキガエルは日本では「イボガエル」「ガマガエル」等と呼ばれるカエルの一種です。全身に毒をもっているため、外敵が少なく、動きも緩慢で大きく成長するのが特徴です。

「イボガエル」というのは特徴そのままの名前ですが、「ガマガエル」というのは、漢字で「蝦蟇がえる」と書き、「遐(とお)」く離れたところにおいても、もとの場所を「慕(した)」って帰ってくるカエル、という意味で、「遐」「慕」の漢字を借りて「蝦蟇(がま)」となった、という説があります。

そして「ヒキガエル」とは、「膨れる」の「フク」が「ヒキ」となまってつけられた、という説が最も有力だそうです。

まさに「膨れるカエル」=「ヒキガエル」な事件でした。


posted by molten at 16:11| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 分類不能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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