2005年04月29日

[ラーメン構造]

ラーメン構造とは、建築の構造技術の一つで、柱と梁(はり)をしっかりと接合(剛接合)して強度を増す建築方法です。

ラーメン(rahmen)とはドイツ語で「額縁」という意味だそうです。



梁の代わりに、壁と床板(スラブ)で柱を繋げる建築法を壁式構造といいます。

壁式構造は、梁がない分ラーメン構造よりも室内空間が大きく取れる一方、強度の面でラーメン構造に劣り、地震などによる衝撃で床板が破損する「パンチング破壊」と呼ばれる現象が起こりやすいのが欠点です。

JR福知山線の脱線事故で電車につっこまれたマンションは「ラーメン構造」だったため倒壊しなかった、というニュースを見、「ラーメン構造」ってなんだと思い調べてみました。

せめてマンションが壁式構造じゃなくて良かったですね。



posted by molten at 20:49| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。