2005年05月15日

[レミニセンス]

人間の記憶は、時間と共に失われていく(忘れる)ものですが、時々記憶した直後よりも、ある程度時間が経ってからよみがえることがあります。

これを「レミニセンス現象」というそうです。

一夜漬けのテスト勉強をして、当日に忘れてしまったものをテスト後急に思い出したり、やめてしまった運動を久しぶりに始めると、以前よりうまくなっていたりするのがこの現象の例です。

そして、レミニセンス現象には2種類あって、勉強の内容など、意味のある内容をおもいだすのを「バラード=ウィリアムズ現象」、暗号や数字などの意味のない羅列をふっと思い出すような現象は「ワード=ボヴランド現象」といいます。

一般的に、バラード=ウィリアムズ現象は2、3日後、ワード=ボヴランド現象は5〜10分後に起こることが多いそうです。

こういう聞き慣れない単語はすぐ忘れてしまうのですが、明後日あたり、ふっと思い出すかも知れません。

「バラード=ウィリアムス現象ってなんだっけ?」みたいに。


posted by molten at 11:29| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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