2005年05月22日

[ガールスカウト]

今日は「ガールスカウトの日」です。

日本では1919年にイギリスの宣教師、ミュリエル・グリーンストリート(Muriel Greenstreet)がイギリスで行われていたものを日本に伝えたのがはじまりで、当時は「日本女子補導団」と呼んでいたそうです。

日本女子補導団は戦争により1942年に解散していますが、戦後、GHQの指導によりアメリカからマルグリート・テュウイ(Margueite Twohy)が来日、1947年の今日、ガールスカウト復活の会合が開かれ、日本ガールスカウト連盟が発足しました。

「日本女子補導団」、消えるには惜しいネーミングでした。

ガールスカウトの歴史はボーイスカウトとほぼ同じで、イギリスのロバート・ベーデン=ポウエル(Robert Baden-Powell)が、1908年にボーイスカウトを、翌年の1909年にその女子部を創設したのが始まりだそうです。

彼は、ボーイスカウト界では「B−P」という愛称でよく知られているのだとか。

ちなみに「ガールスカウト」という名称は、1912年に活動がアメリカに伝えられたときに初めて生まれた名前で、イギリスでは「ガールガイド」と呼ばれていました。
いまでも、イギリスではガールスカウトとは言わず、ガールガイドというそうです。

つまり「日本女子補導団」はイギリス「ガールガイド」系の、現在の日本ガールスカウト連盟はアメリカ「ガールスカウト」系のものということです。

べつに、何が違うというわけでもないんですけど。


posted by molten at 11:37| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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