2005年05月31日

[リンス]

シャンプーもリンスも、語源はヒンズー語だそうです。

「shampoo」はヒンズー語で「押す」、「rinse」は「すすぐ」という意味なのだとか。

もともとお湯や薬湯で頭皮をマッサージすることを「shampoo」といっていたのが、その薬剤自体の名前になったようです。

ちなみになぜリンスをすると髪の通りが良くなるのか。
これは、シャンプーがなぜ汚れを落とすのかという話と連動しますが、元々髪や頭皮は電子的にマイナスの状態にあり、そこにプラス要素である埃や汚れの成分がくっついてきます。

シャンプー剤は頭皮よりも強いマイナス要素をもって、プラスの要素である汚れを包み込みます。それを流すことで汚れを落とすのです。

しかし、シャンプーがきつすぎると、髪に必要な油分までシャンプーが取り除いてしまい、滑らかさがなくなります。
リンスはそれを補う形で、毛髪の表面に油性の膜を形成するため、髪と髪が引っかからなくなるというわけです。

シャンプーの量を減らし、リンスを必要最小限にすることが頭皮をいたわる秘訣だとか。

また、リンスとコンディショナーの違いは、毛髪内部へ浸透する成分があるかないかです。
表面だけなのがリンス、内部へ浸透するのがコンディショナーです。

だからリンスって、そのうちコンディショナーに取って代わられるのではないでしょうか?
語源的には一番「洗髪」感があるんですけどね。


posted by molten at 14:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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