2005年06月12日

[ヴォイニッチ手稿]

「ヴィオニッチ手稿」とは、14世紀から16世紀頃に書かれたと言われる古文書で、「世界で最もミステリアスな書物」と言われている文書です。

1912年、ポーランド人のウィルフリッド・ヴォイニッチ(Wilfrid Voynich)が発見したことからこの名が付きました。

現在はフランス・イェール大学ベイニッケ図書館に保管されています。

なぜ「ヴォイニッチ手稿」がミステリアスなのかというと、この文書は、何が書かれているのか全く分からないからです。

230ページあまりにもわたって、アルファベットのような手書きの文章が書かれているのですが、規則性があるようで全く意味が分からない。

しかも、筆跡から二人以上の人物が、それぞれ違った言語で書いてあるのだとか。
さらに、手書きであるにもかかわらず、これらの書物には一切「訂正したあと」がありません。

そして、植物や天体、女性の絵などが挿絵として描かれているのですが、それらにも脈絡が無く、植物の絵はそのほとんどが地上に存在しない、架空の植物なのだそうです。

現在まで様々な解読が試みられ、そのすべてが失敗に終わっています。

去年、ベイニッケ図書館はこの文書のいくつかのページをインターネット上で閲覧できるようにしました。

ベイニッケ図書館 文書検索ページ
このページにアクセスし、空欄に「voynich」と入力すると、文書が閲覧できます。

ということで実際に「ヴォイニッチ手稿」を見てみました。

…なんだか、イラストもかなりユルい感じです。
とくに、腹の出た女の人が円を描いているのなんか、マンガです。

適当に絵を描いて、その間をなんだか文字になってそうな記号を並べただけ、って気もします。
意味なんか無いんだったら、書き間違いもないでしょうし。

でもこういうのは好きです。だれか解読してくれないですかね?


posted by molten at 12:29| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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