2005年06月18日

[二度見]

今日、面白い人を見かけました。

はだしに便所サンダルを履いて、ゆるゆるの黒いジャージズボンをはき、ランニングシャツ一枚の、おじいさんなのかおばあさんなのか分からない老人です。

うすーいピンクのランニングシャツは、もちろんズボンにしまっています。
髪がドレッドヘアーのような長髪で、軽く上下にノリながら、内股なのかガニ股なのか分からない奇妙な歩き方で、大通りの交差点で立ち止まったかと思うと、足を交差させて、軽いヘッドバンキングをするのです。

足を交差させたのは、今思えばズボンのずり落ち防止の目的があったのかも知れません。

ノリノリでしたが、多分音楽などは何も聞いていません。ものすごく元気そうです。

僕は車の中なので、何気なく見ていただけでしたが、そこに通りがかった自転車に乗ったおばちゃんが、その老人とすれ違いました。

すると、すれ違いざまに、その自転車のおばちゃんが、ものすごい「二度見」をしました。

二度見、とは、お笑いのリアクションで有名な、一度ちらっと見た後に、その異様さにもう一度振り返るという、あれです。

もう、お笑いのお手本のような、二度見でした。

僕は老人の顔まで見えなかったので、その後のおばちゃんのリアクションばかりが気になって、老人そっちのけでおばちゃんの様子を見てしまいました。
老人の顔はどんな感じだったのでしょうか…。

こういう時に良く思うのは、僕は面白い人よりもそれを見ている人の方が気になってしまうということです。
その人がどう思っているんだろう、ということの方が、面白がれるんですね。

今日は(今日も?)どうでもいい話でした。


posted by molten at 16:18| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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