2005年08月05日

[ハコ]

今日は東京紙器工業組合の制定した「ハコの日」です。
もちろん、「8(ハ)・5(コ)」のゴロ合わせです。

1991年に制定され、紙器業界の技術向上と、一般消費者へのアピールを目的として、全国の紙器ダンボール箱工業組合がキャンペーンを実施しています。

そしてPRの一環として、
「この日ハコの日、ハコの日この日、8月5日はハコの日です。」
というキャッチコピーが作られています。

「なくしたものをもう一度本気で探す日(10/4)」というのが以前ありましたが、これに勝るとも劣らないどうでもよさです。

キャッチコピーって、本来「ハコ」の良さをアピールする目的なんじゃないんでしょうか。
「8/5」をアピールしても…という気がします。

ちなみに「ダンボール」という言葉は、「段」と「ボール」にわけられます。

「段」はダンボールの内部に入っている波型の紙の状態を指しています。
波形の紙のことを「中芯」といい、それを上下に挟む平らな厚紙のことを「ライナー」といいます。
また、中芯の波の一つ一つを「フルート(flute)」というそうです。

これは、中世ヨーロッパの服装で、首の周りをシャンプーハットのような、ひだ状の襟が囲っているものがありますが、あれを「フルート」ということから名付けられたのだとか。

そして「ボール」というのは何かというと、英語の「board(板)」がなまったものだそうです。
「ball」じゃないんですね。

つまり「ダンボール紙」というのは「段々のある板紙」という意味なのです。

いろいろ調べてみましたが、東京紙器工業組合のサイトからではわからない情報でした。
せっかく「ハコの日」なんですから、こういうことでも教えてくれると興味が持てると思うんですが、多分そう考えるのは僕だけでしょう。


posted by molten at 11:44| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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