2005年09月15日

[0818 ハノイ(20)]

20回を数えた、ベトナム旅行記。
ハノイズーの続編です。

ではどうぞ。

しかし、「ハノイ・ズー」の名に偽りはなかった。
プレイランドを出て奥に進むと、動物しか入れてはいけないような檻が登場したのだ。

早速そちらへ歩いていく。
足もとはとても悪い。湖の周辺にあるためか大変ぬかっている。
足場としておかれているレンガが、あるところと無いところがある。
ケンケンパをするように進む。

檻の中には、数匹の猿が走り回っていた。
オナガザル系の地味な色をした猿である。
看板には猿の説明らしき文が書かれているが、もちろん読めない。

日本の動物園のように、檻が並んでいる感じではなく、点々とある檻を見つけていく、という感じのフィールドが広がる。

次の檻を見つけた。早速のぞいてみる。
また、猿である。さっきのとはちょっと種類が違うようだ。

…次の檻も、猿。
その次の檻も、猿だった。

じょじょにエイコがご機嫌を損ねだした。

湖の中州へと架けられている橋を渡り、動物園はさらに続く。
そして、とうとう、猿じゃない動物を見つけた。

姿はアライグマのようだが、長いしっぽを持ち、真っ黒な体毛。体長1mぐらいだろうか。
眼はまん丸で愛嬌があるが、ほとんど動かない。鼻はつぶれている。
日本ではみたことがない動物だ。。
もちろん名前はわからない。

動物園は確かに、普段見られない動物を見に行くのが目的だが、まさか「正体のわからない動物」が見られるとは思わなかった。

本当にいまでも、あれが何だったのか不明である。

ちなみにその後、敷地内を一周するうちに、ゾウ、ライオン、トラなどのスター的存在にも出会え、エイコはそこそこ満足していた。
とにかく彼女は、ゾウさえいればご満悦なのだ。


ハノイズー、行ってみたくなりましたか?なりませんね。


posted by molten at 18:23| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Jet-Ragメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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