2005年09月17日

[0818 ハノイ(22)]

ベトナム旅行記、第22回。
ハノイ空港内の話です。

ではどうぞ。

空港の中。
3時に発つ飛行機に乗るまで、2時間ほどある。
空港内の免税店で時間をつぶそうと張り切るエイコ。
ガラガラの待合室でのんびり待っていたい僕。

結局、僕は一人ベンチで待ち、エイコはおみやげ屋へ消えていった。
免税点といっても、ほとんどが民芸品や民族衣装などの置いてあるおみやげ屋で、品揃えもほとんど同じ。
つまらなかったのか、30分ともたないでエイコも戻ってきた。
ぼーっとベンチで時間を潰す。

僕らの座っていたベンチのとなりでは、アオザイを着た、あきらかに店員だと思われる女の人たちが数人、楽しく談笑している。
どうやら向かいのおみやげ屋の店員らしく、時々立ち上がっては、売り物の女性誌に手を伸ばし、席に戻って読みふけっている。
空港の従業員がこれである。

何か時間がつぶせないかと、2階フロアへとあがってみる。
階段をあがってまず眼にしたのは、壁が全面ガラス張りの広い場所だった。
都内の中学校なら、3校ぐらい同時に全校集会ができそうな広さだ。
空港が一望でき、離発着する飛行機がはっきりと見える。
しかもこのフロアにはベンチもなにもなく、姿が映るほど磨かれた床が一面に広がっており、天井も高い。

そしてそこに、僕ら二人だけしかいないのだ。
確かになにもするところがない場所だが、それにしても、とても空港とは思えない閑散ぶりである。

しばらく写真を撮ったりして遊んだ僕らだが、やはりすぐに飽きてしまい、他の場所へ移動することにした。

少し奥へ進むと、この空港で唯一の食事のできそうな場所を見つけた。

何とそこは、「日本料理店」であった。
(続く)


ハノイ空港唯一のレストランは、日本食料理店。
これってトリビアになりませんかね?


posted by molten at 12:49| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Jet-Ragメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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