2005年10月27日

[0821 シェリムアップ(36)]

ベトナム・カンボジア旅行記の第59回。
オールドマーケット編も終了。次はトンレサプ湖です。

では、どうぞ。

お昼の休憩を終えて、僕らは外に出た。
次の目的は、昨日の夜に入った「アンコールホワット」である。
ここで買ったTシャツのサイズを変えてもらおうというのが、その目的だ。

通りをしばらく歩いて、「食事エリア」へ入る。
こちらは、昨日の夜とは対照的に、閑散としていた。

やはり、アルコールを出す店が多いという関係上か、夕方から店を開けるという所が多かった。
こちらにはなぜか物乞いの人も少なく、落ち着いた雰囲気もある。

そして、「アンコールホワット」に到着する。
案の定、店はシャッターが閉まっていた。
店の人に会えないかとうろうろしたが、制服を着た警官らしき人に睨まれたので、その場を去ることにする。
結局サイズ変更はできなかった。

昨日の乗り心地に味をしめた僕らは、帰りはトゥクトゥクを利用することにした。
運転手に声を掛けて、目的地を言うと、やはり「2ドル」と言ってきた。
「昨日は1ドルだった」ということを身ぶり手ぶりで伝えると、渋々OKする。
昨日よりもずいぶん粘られた。やはり人によるのだろう。

ホテルに戻って休憩を取り、午後2時頃、ロビーでソンディさんと落ち合う。
午後は、カンボジアを代表する湖である、トンレサプ湖へ行くことになっていた。

トンレサプ湖は淡水湖で世界一の漁獲高を誇る湖で、カンボジアの魚貝類はほとんどここから捕られている。
アンコール時代から、人々の生活を支える、水の恵みだったようだ。
アンコール・トムでも、「湖での戦い」として、様々な魚や亀、ワニなどが描かれるなか、船に乗った兵士が戦争をしている、巨大な壁画があった。

戦争そっちのけで、ワニに食べられてしまっている兵士などがいて、ユーモラスだったのを覚えている。

トンレサプ湖は観光地として、湖の上に家を浮かべて生活する「水上生活者」の様子をボートで見るというもので有名なのだそうだ。

僕らもそのツアーで、シェムリアップ市街から、車で1時間ほど離れたその湖へ向かう。
「水上生活者」と聞くと、どうしても「路上生活者」をイメージしてしまう。
そういう人たちを「見物」してしまって良いのだろうか、とちょっと考えた。
(続く)

ということで、トンレサプ湖(僕はずっと「トムレサプ」だと思っていましたが、調べると「トンレサプ」らしいので、以前の表記も含めて変更してあります。)に行きます。


posted by molten at 17:41| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Jet-Ragメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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