2005年11月11日

[0822 ホーチミン(7)]

ベトナム旅行記第74回。
今回もとりとめのない話です。

では、どうぞ。

サイゴン川沿いを、カップルにじろじろ見られながら、ディナークルーズの受付場所を探して歩く僕ら。
どうやら、クルーズ会社は複数あるようで、会社ごとに別々の受付が点在していた。

川沿いにある看板は読めないのだが、ガイドブックにある「ベン・ゲー」という会社のクルーズにしたいとエイコが言う。
なぜかというと、ベン・ゲーのクルーズ船は、船体に大きな魚が口を開いたようなデザインが施されていて、面白いからだ。
夜、目玉と口の部分のライトが点灯し、パックマンのようになっている写真が載っていた。

看板の文字の雰囲気から、ここが「ベン・ゲー」の船着き場であろうという場所を見つけた。
しかし、昼間だったため、クルーズ船らしき船はなく、クルーズの申し込み事務所も閉まっていた。
夜になったら、直接申し込めばいいらしい。
ま、場所がわかればよかったので、サイゴン川を後にした。

川沿いにある星形交差点の中心には、チャン・フン・ダオという人物の銅像が立っていた。
銅像といっても、塔のような高い柱の上に立っている、巨大な像だ。
ベトナムにとって重要な人物なのだろうが、僕らには全く知識がなかった。
(後で調べたところ、13世紀のベトナム王朝期の武将で、モンゴル軍の侵攻を食い止めた功績があるようだ。「陳興道」と書くらしい)

一度ホテルへ戻り、荷物を置いた後、今度はホーチミン動物園へ向かう。
ホーチミン動物園は、ハノイズーとは違って、ガイドブックにもどうどうと載っている大きな動物園らしい。
歴史博物館というのも中にあって、色々と展示されているようだ。
ちょっと遠いが、歩いていってみようということになった。

しかし途中、またもスコールである。2時頃だっただろうか。
あわてて、近くにあった「パロマ・カフェ」という喫茶店にはいる。

雨宿りだったので注文は水のみ。ペットボトル1本だけ買った。
しばらく水だけで過ごしていると、若いウェイターが僕らの所にやってきた。
注文をしないので、怒られるのかと思ったら、英語で日本人かと聞いてくる。

そうだと答えると、「コンニチハ」とか「アリガトウ」とか、カタコトの日本語をしゃべってきた。
日本語に興味があるようだ。奥の方でウェイトレスも興味津々といった具合でのぞき込んでいる。

そして、ウェイターはおもむろに「I love youは日本語で何というのか」と聞いてきた。

僕はメモ用紙に「あいしてます ai shite masu」「だいすきです daisuki desu」等と書いて、発音のレッスンまでした。

日本語は僕の得意ジャンルである。
むしろレッスン代をもらいたいぐらい教えて、店を出た。
(続く)

これ、誰か読んでますかね?不安になってきました。


posted by molten at 17:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Jet-Ragメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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