2006年08月21日

[geek]

アメリカではおたくを「ギーク(geek)」というそうです。

元々は「変人」や「流行遅れの服装をしている人」という意味だった言葉でしたが、現在では日本のいわゆる「パソコンおたく」をさす言葉になったようです。

ニートでギーク、なんていうとちょっとカッコイイです。
変形合体とかしそうです。


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2006年07月28日

[モック]

電気店などにある携帯電話の実物大模型を「モック」といいますが、これは英語の「mock」です。

「模造品」という意味がありますが、基本的には「人のことをまねしてからかう」「人をバカにする」「努力を無視する」といったネガティブな単語のようです。

英語圏でも「mock telephone」という言葉を使うようですが、これってどうなんでしょうか。

日本語なら「ガセ」とか「パチモン」とか、そういう単語だと思います。
(「パチ」とは関西弁の「パチる(盗む)」からきているそうです)

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posted by molten at 13:27| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

[ガツ]

焼き肉屋で「豚の胃」のことを「ガツ」といいますが、これは英語で「腸・内臓」を意味する「ガット(gut)」から来ています。

英語由来といえば、ほかにも「ハツ(心臓)=hearts」や「タン(舌)=tongue」などがあげられます。

ガット」といえば、ラケットの網を構成する糸の事を指しますが、あれはもともと羊の腸を寄り合わせて作っていたことから名付けられています。

「ガツ」と「ガット」は同語源というわけです。



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2006年07月18日

[ターキー]

ボウリングでストライクを連続で3回出すことを「ターキー」といいますが、これはもちろん「七面鳥」の意味です。

なぜ「七面鳥」なのかということには主な説が3つあります。

1)ストライクのマークを三つ並べると「七面鳥」が羽を広げているように見えるから。

2)昔のレーンは粗悪で、ストライクを3回連続で出すことは至難の業であり、それをなし得たものには「七面鳥」をプレゼントしていたから。

3)昔、オランダ人がインディアンの狩りを見に行った時に、一本の矢で3羽の「七面鳥」を射抜くのを目の当たりにして感動し、「これはボウリングでたとえるならストライクを3連続で出すようなものだ」といったことから。

どれもこれも、という感じの説です。
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2006年06月27日

[スーパーカブ]

ホンダのバイク、スーパーカブの名前の由来は以下のどれでしょう。

1.荷台の付いた後ろ姿が野菜の「カブ」に似ているから。

2.カブ(CUB)は英語で「(熊などの)子供」を指し、小さくてもパワーがあるという意味から。

3.創業者の本田宗一郎の奥さんが、夫の好物であるカブのつけものを作るためよく自転車でを買いに出かけていたのをみて、「買い物を楽にしてあげよう」と開発したバイクだから。


はい、どれでしょうか?



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2006年06月02日

[ブレザー]

「ブレザー」は、本来赤いジャケットを指します。

語源は英語の「blaze」で、激しく燃える炎を意味しますが、もともとイギリスのミッションスクールで着用されていた制服が、赤い色だったために「ブレザー」と呼ばれていました。

その後、同じ形のジャケットをすべて「ブレザー」と呼ぶようになったということです。

だから「紺ブレ」というのは本来、矛盾する言い方です。

でも、今は赤いブレザーを着ている方が珍しいですね。
違和感ないのは「東京フレンドパーク」ぐらいでしょうか。




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2006年05月24日

[キャディ]

ゴルフのホールは前半9ホールを「out」、後半9ホールを「in」と表現しますが、これはクラブハウスを起点として、「出発する(going out)ホール」、「戻ってくる(coming in)ホール」ということで「out」「in」となっているのだそうです。

ではなぜ、前半9ホール、後半9ホールの18ホールで1ラウンドなのでしょうか。

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posted by molten at 18:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

[継母]

「ままはは」と読んで、育ての母親を指す言葉ですが、これは当て字です。

中国語での育ての親を指す「継母(けいぼ)」に、和語の「ままはは」を当てたものとされています。

そしてこの「ままはは」の語源には諸説あります。

一つは「まんま」つまり(血のつながりはないが)食事を与える母親という意味。

もうひとつは、源頼朝が関係しています。




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2006年05月12日

[神無月]

旧暦十月の異名「神無月(かんなづき)」は、その字の通り、神様がいなくなることから名付けられた月で、この月にいなくなった八百万(やおよろず)の神は、出雲大社に集まっていることから、出雲では「神在月」といいます。


というのをずっと信じていましたが、これは鎌倉時代からのカン違いらしいのです。


うわー。800年ぐらいカン違いしてたーー。


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2006年04月25日

[やたら]

漢字で「矢鱈」と書きますが、これは当て字のようです。

「むやみなこと」という意味が付きますが、これはもともと雅楽の言葉が語源です。

雅楽では、2拍子、3拍子、2拍子、3拍子と拍子が変化するのを「八多羅(やたら)拍子」というのだそうで、これは素人には難しく、聞いている方も、不規則に聞こえるため、秩序のない様子を「やたら」というようになったのだそうです。

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2006年04月17日

[ピー]

企業の広告活動などを意味する「PR(ピーアール)」。

これは何の略か、いまさらながら調べてみました。

「PR」は「Public Relations」の略です。

「relation」には「語ること」という意味があるため、「公に対して語る」というのがPRの原義なのでしょう。



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2006年04月13日

[谷歌]

中国語で「Google」を、「谷歌」と表記する、とアメリカのGoogle社が発表したそうです。

「谷歌」とは、「豊かな収穫の歌」という意味で、検索エンジンで手に入れる情報を収穫にたとえたネーミングです。

中国語はこのように意味内容から外来語を表現する場合と、発音で漢字を当てる場合の二通りがあります。

後者の例としては「雅虎」というのがあります。

さて、何のことでしょうか?


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2006年03月31日

[使える英会話 2]

ipodのネタをそのまま流用してしまう、「使える英会話」。

このままだと色々マズイかも知れないので、リンクを張って紹介しておきましょう。

ポートサイド・ステーション(サイト)

使える英語 The useful phrases in English (ブログ)

「使える英会話」じゃなくて「使える英語」でしたね。
あと、このブログに日本語訳も付いてましたね。

僕、パクリですか?

なんだか、このコーナーの存在意義を揺らがせるブログを見つけてしまって、この先どうしようかと思いますが、もうちょっと頑張ります。

では、どうぞ。



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2006年03月17日

[使える英会話]

この数ヶ月、ipodにダウンロードする「使える英会話」というのを聞いています。

こういうのを「ポッドキャスト」といって、僕は他にニュースとか落語とかをダウンロードしています。

ipodって、すごいですよ。
去年の誕生日に自費で買いました。


今日はその中で面白かったものをいくつか紹介しましょう。

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2006年03月07日

[ぼた餅]

漢字だと「牡丹餅」と書きます。

もち米とうるち米を混ぜて潰し、あんこをまぶした和菓子のことですが、その見た目を「牡丹」の花に見立てたことから、この名前が付いています。

また、牡丹は春の花で、春の彼岸のお供え物として「牡丹餅」と名付けられたという説もあります。

その説でいくと、秋の彼岸にそなえるのは「お萩(萩の餅)」ということになります。

つまり「ぼたもち」と「おはぎ」は、季節で名前が違うだけである、ということです。

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2006年02月15日

[人一倍]

人よりも頑張るときに「人一倍頑張る」といいますが、「一倍」だと変わらないのでは?という疑問がわきます。

結論から言えば、明治期以前の日本は、「一倍」=2倍だったからです。

「倍」という言葉ですでに「×2」の意味があるため、昔は「一倍」=1×2で、「2倍」という意味だったようです。

つまり「人一倍頑張る」というのは、「人の2倍頑張る」という意味です。

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2006年02月09日

[五一]

「ぐいち」と読みます。

関西弁で、「ちぐはぐなこと」「そろっていないこと」を意味します。

シャツのボタンを掛け違えたり、歯並びが悪い人に対して使うようです。

たとえば、
「おたくのシャツ、ボタンぐいちになってるで」
「じぶん、歯、ぐいちやな」
などです。

先日、知人にカーディガンのボタンの掛け違いを指摘されて、初めて知りました。

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2006年02月07日

[デブ]

「デブ」という言葉は、英語由来だとする説があります。

英語で二重アゴのことを「ダブル・チン(double chin)」と言いますが、それがなまって「デブチン」となり、そこから「デブ」が残ったという説です。

「デブ」という言葉が使われるようになったのは明治期以降だそうで、英語が入ってきてからの言葉だと考えると、信憑性も高いのだそうです。

「デブ」の正式名称は「デブチン」なんですね。

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2006年02月02日

[村八分]

「むらはちぶ」と読み、「仲間はずれにすること」という意味です。

江戸期の農村では、村の掟に反した農民を、共同体の外に置き、無視することで罰していました。
ただし、周囲に迷惑が掛かる「火事」と「葬式(死体処理)」に関しては例外としました。
この二つ以外は無視、80%は無視ということで、「村八分」。

ということは、村が共同体として関わる行事は10個ということになります。

残りの8個は何なのか?

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posted by molten at 09:16| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

[レフェリー]

レフェリーは、refereeと書きます。

これは、「refer」に「ee」が付いたものです。
「refer」は「(問題を)まかせる、委託する」という意味の単語ですが、「ee」とは何なのか。

これは、「受身」を表す言葉なんだそうです。

つまり「レフェリー」とは、「(問題を)まかされた人、委託された人」という意味なのです。


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posted by molten at 16:09| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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