2006年07月26日

[竹藪の男]

僕が中学校三年生の時まで住んでいた家は、平屋で庭だけは広い、田舎ならではの木造建築でした。

家の南側は庭。
東側に庭から続く細い通路があり、玄関。
西側はすぐ、隣の家との垣根があり、
北側は、小さな竹藪と、その奥には小さな部品工場のフェンス(金網)というつくりです。

決して大きな家ではありません。風呂とトイレと台所と部屋が3つ、だったでしょうか。

玄関から一番奥の、北西にある部屋が、僕と弟の部屋でした。

僕と弟は小さい時から二段ベッドで寝ていました。
親父の作ったあみだくじで、僕が下、弟が上と決まっていました。

以下、おそらく僕が小学校五、六年、弟が一、二年の時の話です。




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posted by molten at 11:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

[犬の十戒]

犬の十戒」という言葉があります。

作者不明で、ネット上に出回った言葉らしいのですが、原文を翻訳したページがあるので見てみました。

「犬の十戒」(サイト)

このページにあるとおり、正確には「飼い主への十戒」ですね。

多少意訳が施されていますが、とても心に残る文章です。
とくに7つめの、
I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
(あなたの手を噛み砕く歯を持っているが、それをしないことに決めている)」
というのはちょっとぐっときます。

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posted by molten at 11:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 分類不能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

[有頂天]

「有頂天」とは「物事に熱中して我を忘れること」という意味ですが、もともとは仏教用語で、サンスクリット語の「BhaVagra」=「世界の最も上の位置」をいうそうです。

仏教では世界を「欲界(よくかい)」「色界(しきかい)」「無色界(むしきかい)」「三界(さんがい)」に分けて考えます。

「欲界」とは形もあり、欲望もある世界、
「色界」とは形はあるが、欲望のない世界、
「無色界」とは形もなく、当然欲望もない世界、を表すそうです。

人間界は勿論、「欲界」に属します。
ここから上の「色界」「無色界」は仏の領域ですが、その「無色界」の頂点が「有頂天」です。

有頂天ホテル」って、ものすごいところに位置しますね。

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posted by molten at 16:06| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

[テンプメール 49]

今週もやります、テンプメール。

今回は、先週「like」という人からきた10通のメールをご紹介。
久しぶりの「瀬能系」メールです(「瀬能系」とは
ではどうぞ。


※ここでいう「テンプメール」とは、一方的な女性からの勧誘を主な内容としたスパムメール(一部例外もあります)のことです。「テンプ」とは「テンプテーション(temptation:誘惑)」の略です。造語です。
その目的はワンクリック型のサイト誘致や、出会い系サイトの紹介がほとんどですが、ここではそれを表に表していないものを取り上げています。
なお、本文中にあった掲示板などのサイトアドレスは※※※として伏せてあります。
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posted by molten at 15:56| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | スパムワールド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

[へその緒]

日本ではへその緒は大事にとっておくというのが一般的ですが、欧米ではあまりへその緒に対して愛着はないようで、その習慣はありません。

しかし、儀式として出産時に夫がへその緒を切るという習慣があるようです。

へその緒は英語で「アンビリカルコード(umbilical cord)」とか「ネーブルストリング(navel string)」といいます。

「アンビリカルコード」は「命綱」、ネーブルストリングは「へそのひも」という感じでしょうか。

ちょっとおしゃれな言い方としては「シルバーコード(silver cord)」というのもあります。
ちなみにこれは、心霊用語で「肉体と魂とをつないでいるひも」のことも指します。

シルバーコードを切っちゃあまずいですね。
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posted by molten at 17:12| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

[ガツ]

焼き肉屋で「豚の胃」のことを「ガツ」といいますが、これは英語で「腸・内臓」を意味する「ガット(gut)」から来ています。

英語由来といえば、ほかにも「ハツ(心臓)=hearts」や「タン(舌)=tongue」などがあげられます。

ガット」といえば、ラケットの網を構成する糸の事を指しますが、あれはもともと羊の腸を寄り合わせて作っていたことから名付けられています。

「ガツ」と「ガット」は同語源というわけです。



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posted by molten at 11:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

[ワタクシゴト 6]

最近テレビで「頭突き」ってよく聞きますが、テレビの人はなぜか、
「ずづき」

って聞こえます。

ずつき」ですよね…。

posted by molten at 15:07| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 分類不能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

[トローチ]

のどのイガイガを和らげる薬「トローチ」。
昔はけっこうなめてました。

トローチはそのほとんどに穴が空いていますが、あれには理由があります。

トローチはその成分を徐々に溶け出させてのどにしみこませる性質上、どうしても大きく、そして溶けにくい錠剤にしなくてはなりません。

しかし、昔のトローチには穴が空いておらず、子供がそれをのどに詰まらせて窒息するという事故が相次いだため、のどに詰まっても空気が通り抜けるよう、穴を開けたのだそうです。

ものすごく意味のある穴なんですね。

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posted by molten at 17:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月18日

[ターキー]

ボウリングでストライクを連続で3回出すことを「ターキー」といいますが、これはもちろん「七面鳥」の意味です。

なぜ「七面鳥」なのかということには主な説が3つあります。

1)ストライクのマークを三つ並べると「七面鳥」が羽を広げているように見えるから。

2)昔のレーンは粗悪で、ストライクを3回連続で出すことは至難の業であり、それをなし得たものには「七面鳥」をプレゼントしていたから。

3)昔、オランダ人がインディアンの狩りを見に行った時に、一本の矢で3羽の「七面鳥」を射抜くのを目の当たりにして感動し、「これはボウリングでたとえるならストライクを3連続で出すようなものだ」といったことから。

どれもこれも、という感じの説です。
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posted by molten at 16:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

[おみやげ]

先日結婚した弟(「親族紹介」参照)が、新婚旅行で行ったイタリア土産を持ってきました。

イタリアらしくイカスミパスタやオリーブオイル、トマトソースなどを貰いましたが、そのほかにこんなのも貰いました。

最後の晩餐
ぐっときました。
いま、ちょうど「ダヴィンチ・コード」読んでる途中です。


それから、
仮面
これ、どうしよう。


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posted by molten at 11:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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